emmyWash活動のソーシャルインパクトに関する活動が学術論文化されました

叡啓大学 保井俊之先生(ソーシャルシステムデザイン学部 学部長・教授、エミーバンク協会 最幸顧問)による、emmyWash活動のソーシャルインパクトをテーマにした論文が武蔵野大学しあわせ研究所紀要第7号に掲載されました。

emmyWashは、2019年にプロトタイプ公開されてから、およそ5年にわたる活動が学術的な成果としてまとまっていますので、ぜひご覧いただければ幸いです。

(論文本体へのリンクは、こちら

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2021年4月、一般社団法人エミーバンク協会が誕生しました。感謝のおカネ「エミー」を循環、その価値に共感する仲間たちとともに社会装置事業を通じて笑顔の経済圏の実現を目指し、「エミー&ゼニー」研究や社会装置事業のコンセプト啓発・普及活動をしていきます。今後ともどうぞよろしくお願いします!

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