【40万emmy達成!】青梅市立第七小学校にエミーギフトを贈呈

感謝のお金「エミー(emmy)」の蓄えが2023年1月末で40万emmyを超え、この度、東京都青梅市小曾木(おそき)にある、青梅市立第七小学校にemmyWash1台(+除菌液12本)をエミーギフトとして贈呈いたしました!

全国に設置されたemmyWashを通して、40万回の笑顔が蓄えられた結果でもあります。ありがとうございます。


写真は、同校校長の森田哲生先生(写真左)とエミーバンク協会代表理事の末吉(写真右)。

本ギフト設置先の選定背景としては、森田校長先生を通じて、エミーギフトの設置希望をいただき、そして、同校あいさつページに「幸せの4因子」(慶応SDM前野隆司先生らの研究)をベースとしたスローガンが掲げてあることを知り、emmyWashをうまく活用、大事にお世話をしていただけるのではないかと考えたからです。

「おそきの学校」~Well-beingな学校をめざして~

  お:思いやる【自分も他人も】

  そ:創造する【自由に自力で】 

  き:共生する【誰とも何とも】

※ 同校あいさつページより抜粋

ギフト設置自体は、2023年3月13日に行われ、森田校長はじめ、副校長の野田喜嗣(よしつぐ)先生のお2人方にご対応いただき、emmyWash説明とともに、同校の特徴や取り組み、青梅市小曾木地域について紹介いただきました。

同校は、全校生徒あわせて約50人の小学校で、ちょうどこの3月に卒業を迎える子たち1人1人の6年間の歩みの写真が廊下に掲載されていました。明治6年(1873年)創立で、今年150周年を迎えるとのことで、今後、emmyWash設置場所や活用展開の仕方を検討いただけるとのこと、楽しみです。

エミーバンク協会としても、「エミーすごろく」(toki-doki社企画・開発)なども紹介し、今後同校のみならず、教育機関横つながりで、emmyWashの教育的側面の活用展開の仕方を模索しつつ情報共有していければと考えています。

emmyBank

2021年4月、一般社団法人エミーバンク協会が誕生しました。感謝のおカネ「エミー」を循環、その価値に共感する仲間たちとともに社会装置事業を通じて笑顔の経済圏の実現を目指し、「エミー&ゼニー」研究や社会装置事業のコンセプト啓発・普及活動をしていきます。今後ともどうぞよろしくお願いします!

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