エミーゴ、エミーガ※のみなさまへ
※笑顔の循環経済づくりに共感、協力いただいている仲間たちを、勝手ながら「エミーゴ、エミーガ」と呼ばせていただいております。
お世話になっております。
先日、エミーバンク協会から皆様に感謝の気持ちを込めて、感謝状とエミーバンク協会の紹介する資料を郵送させていただきました。
皆様のお手元に届きましたでしょうか?
オミクロン株が猛威をふるい、教育現場でも対応に追われて、大変な時期かとは思います。
emmyWashが、少しでも「笑顔」が広がるきっかけになることを願っています。
■本日のお便りの内容:
【1.累計26万emmy突破!12月度笑顔数ランキング】
【2.笑顔数(エミー数)集計のお願い(1月度)】
【3.エミーバンクニュース】
【1.累計26万emmy突破!12月度笑顔数ランキング】
全国のemmyWashから獲得したemmyは、累計で264,750回となり、26万回の笑顔を蓄積することができました。
2021年12月は、1ヶ月間で40,621回のemmyを獲得しています。
emmyWashをギフト設置している教育機関のみなさんが「笑顔」の報告をはじめてくれまして、12月度の笑顔数が急激に増加しました!
上位にランクインしています学校を紹介させていただきます。
高島市立今津東小学校(滋賀県)
二本松小学校 (神奈川県相模原市)
舘小学校 (愛知県豊明市)
さつきキッズ(神奈川県横浜市)
国際学院中学校高等学校(埼玉県北足立郡)
南丹市立園部小学校(京都府)
京都市立双ヶ丘中学校
神戸市立押部谷小学校
ろくごうしょうがっこう (茨城県鳥手市)
埼玉県上尾市立太平中学校
※ 各端末の過去のemmy数の推移については、QRコードのリンク先から閲覧することができます。
カウント方法は、毎月末までにemmyWashお世話がかりの皆様から報告いただいた数値をもとに当月の記録としています。
※ emmyMapと会報誌バックナンバーは、こちらで公開しています:
https://www.emmywash.com/pages/3473306/page_201912282333
なかなか、直接お会いしたり、連絡を取り合うこともできておらず、お礼もお伝えできておりませんが、毎月の笑顔数の報告をいただけることで
私たちエミーバンク協会理事、スタッフともにとても嬉しく、皆様が使ってくださっている様子を想像するだけで笑顔になっています。
お忙しい中、本当にご協力ありがとうございます。
そして、2022年も笑顔を広げるべくどうぞ宜しくお願い致します。
【2.笑顔数(エミー数)集計のお願い(1月度)】
emmyWashは、「笑顔の貯金箱」です。
月に一度、笑顔数を報告していただき、笑顔数をemmyWashのウェブサイトにて公表させていただいております。貯まったエミー数によって、emmyWashのさらなる
ギフト活動を行ったり、社会装置として笑顔の循環を生み出しています。
お手数ですが、emmyWashフェイス部に添付のQRコードにより笑顔数の報告をお願いできれば幸いです。
emmyWash機器について、よくある質問については、こちらをご確認ください。
https://www.emmywash.com/pages/4972043/page_202105262246
【3.エミーバンクニュース】
年末に、emmyWashがテレビで取り上げられました!
12月27日放送のテレビ東京の「モヤさまSDGs90分スペシャル」で、emmyWashの取り組みが紹介されました。
テレビ東京の 冨田有紀アナウンサーがemmyWashを体験。
emmyWash開発者でもある代表理事の末吉が出演し、冨田アナの笑顔についてお話をさせていただきました。
「人の顔を判別するセンサーが付いていて、笑顔と判定されると除菌液が出てくる。健康的で笑顔があふれる場所を作ろうという取り組み」としてemmyWashが紹介されました。
詳細は以下をご覧ください。
https://www.emmywash.com/posts/29141449
各地で、「まん延防止等重点措置」が適応され、難しい対応を迫られているかと思いますが、emmyWashがほんの少しでも
皆様の笑顔の起点となり、広がりますこと願っております。
最後に、emmyWash学校設置ギフトの「笑顔の循環経済」活動※は、同コンセプトに賛同し、emmyWashを有償で設置くださっている企業、団体の方々に支えられています。
※ 「笑顔の循環経済」=「お金」(金融財)をemmyWashのような社会課題解決事業として生み出し、「ありがとう」(感謝財)に変換して循環させていく活動
各学校や団体での笑顔の取り組みについて、学校お便りやブログ等で紹介いただいているところも増えてまいりました。今後、エミーバンク協会のサイトや、emmyWash会報誌などでも取り上げて、企業等へフィードバックしたく、利用可能
な学校での笑顔の写真やコメントをお寄せください(本メールにリプライしてメール添付の形態などでかまいません)。
笑顔が人と人、人と場所、場所と場所とのつながりや、人々のウェルビーイングにつながることに社団一同で励んでまいります。
今後、更に活動を広げてまいりますので、ご協力のほどどうぞ宜しくお願い致します。
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