【30万emmy達成!】渋谷区立千駄谷小学校にエミーギフトを贈呈!

感謝のお金「エミー(emmy)」の蓄えが2022年4月末で30万を超え、この度、渋谷区立千駄谷小学校にemmyWash1台(+除菌液12本)をエミーギフトとして贈呈いたしました!

これは、すなわち 全国に設置されたemmyWashを通して、30万回以上の笑顔が蓄えられた結果でもあります。

本ギフト先の選定の背景としては、同校に通っていたお子さんの保護者の方がemmyWash普及活動に協力してくれていたつながりがあり、同校副校長の大塚普一先生を通じてエミーギフトの設置希望を以前よりいただいていたこと、そして、同校スローガンに「はばたけ 未来へ 笑顔いっぱい 緑の千駄谷」があり、「子供たちにとって笑顔あふれる学校」を目指されていることがあります。

中野校長(中央)、大塚副校長(右)、末吉(左)

2022/6/1、emmyWash開発者でエミーバンク協会理事の末吉より、同校校長の中野有一郎先生および大塚副校長に、エミーギフト一式をお贈りしました。当日は、両先生とともに、emmyWashや笑顔について対話させていただき、今後どこに設置するか、どう活用していくか、検討してくださるとのこと、ありがとうございます!

emmyWashを体験いただいた大塚先生から、その場でなんと"一句”いただきました。

「千駄谷 笑顔が うちの入校証」

そして、 中野校長先生からも早速、同校ホームぺージ(学校日記)でその旨紹介されています。

同校ブログ(6月1日 「千駄谷  笑顔が  うちの入校証」)より抜粋:

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「幸福学」という学問があるようで、笑顔を中心に据え、世の中を明るくしようというコンセプトのもとこの消毒器が生まれたそうです。

 日本にも昔から「笑う門には、福来る」という言葉もあります。クラス運営でも、「笑」を大切にしている教員も多いです。笑う

  今、どこに設置しようか検討しているところですが、 

  来校の際には、「ニコッ」 「シュッ」  消毒もしていただき、

  心身ともに笑顔・健康で学校にお越しください!!! 

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今後の展開が楽しみですね♪

emmyWashのエミーギフトの原資は、どこから? 

エミーギフトはemmyWashサービスを有償利用いただいている企業・店舗等からの売上の一部を使って、emmyWash本体のギフト設置につなげています。ひとりひとりの除菌活動から生まれる「笑顔」(1笑顔=1利用回数=1emmy)の数が、10万回貯まるごとに、emmyWash本体1台(+除菌液12本分)をサービス売上から利用させていただくことで成り立っています。

みなさま、ありがとうございます!

エミーバンク協会はこれからも、「エミー」がたくさん生まれ、また、人々の間で大きく循環する社会を目指します。

エミーマップサイト:

https://www.emmywash.com/pages/3473306/page_201912282333

emmyBank

2021年4月、一般社団法人エミーバンク協会が誕生しました。感謝のおカネ「エミー」を循環、その価値に共感する仲間たちとともに社会装置事業を通じて笑顔の経済圏の実現を目指し、「エミー&ゼニー」研究や社会装置事業のコンセプト啓発・普及活動をしていきます。今後ともどうぞよろしくお願いします!

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