3月のエミーバンク便り　2023年

エミーゴ、エミーガ※のみなさまへ

お世話になっております。

桜が咲き、暖かい春の日差しを感じる頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか？

無事に卒業式、終業式を終えられ、新年度に向けて準備でお忙しい頃かと思います。

新しい出会いの時期に、emmyWashが、皆様の笑顔のきっかけになることを願っています。

今月もエミーバンク便りをお届けさせていただきます。

■本日のお便りの内容

【１．40万emmy達成！青梅市立第七小学校にエミーギフトを贈呈しました】

【２．エミーバンクニュース】

広島県江田島プロジェクトのご報告！

【３．笑顔数（エミー数）集計のお願い（３月度）】

【４．emmyWashのお世話係を引き継ぐ場合のご案内】

【１．40万emmy達成！青梅市立第七小学校にエミーギフトを贈呈しました】

皆様のおかげで感謝のお金「エミー（emmy)」が2023年1月末で40万emmyを超え、この度、東京都青梅市小曾木（おそき）にある、青梅市立第七小学校にemmyWashをエミーギフトとして贈呈いたしました！

森田校長先生、野田副校長先生が素敵な笑顔でお出迎えいただき、直接emmyWashをお届けすることができました。

emmyWash説明とともに、同校の特徴や取り組み、青梅市小曾木地域について紹介いただきました。

直接お会いして、その地域、学校ならではの取り組みをお聞きして、emmyWashの活用や展開なども一緒にご相談できて、とても貴重なお時間になりました。

学校の横の繋がりのみならず、教育機関、地域を巻き込んでの活動など今後の展開が楽しみになりました。

4月より教育機関でも、マスクが解除されるタイミングで、emmyWashが皆様の笑顔のサポートができると嬉しいです。

詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.emmybank.com/posts/42174785

【２．エミーバンクニュース】

広島県江田島プロジェクトのご報告！

広島県江田島にて地域活性プロジェクト「江田島100人の笑顔写真展＆emmyWash配布会」（合同会社toki-doki)が開催され、エミーバンク協会としても協力しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

◆江田島100人の笑顔写真展の様子

「笑顔が貯まると何が起こるとうれしいか？」ワークショップの中で「エミーすごろく」も誕生したので、また皆様に共有させていただきます！

https://team500.hiroshima.jp/article/detail/552

◆emmyWash体験展示会の様子

https://www.emmybank.com/posts/38429220

【３．笑顔数（エミー数）集計のお願い（３月度）】

emmyWashは、「笑顔の貯金箱」です。

月に一度、笑顔数を報告していただき、笑顔数をemmyWashのウェブサイトにて公表させていただいております。

貯まったエミー数によって、emmyWashのさらなるギフト活動を行ったり、社会装置として笑顔の循環を生み出しています。

いただいたコメントも理事、スタッフで共有していつも嬉しく拝見しております！

お手数ですが、emmyWashフェイス部に添付のQRコードにより笑顔数の報告をお願いできれば幸いです。

emmyWash機器について、よくある質問については、こちらをご確認ください。

https://www.emmywash.com/pages/4972043/page_202105262246

「全国笑顔マップ」にも反映されますので、３月も月に一度の笑顔数を報告をどうぞお願い致します。

【４．emmyWashのお世話係を引き継ぐ場合のご案内】

3月は異動の季節でもあるかと思います。

または新しい場で活躍するために、今いらっしゃる場を離れることなどもあるかと思います。

emmyWashのお世話係をしてくださっている先生方の中で、もし、お世話係の変更などございましたらお手数をおかけいたしますが、エミーバンク協会事務局までご連絡ください。

最後に、emmyWash学校設置ギフトの「笑顔の循環経済」活動※は、同コンセプトに賛同し、emmyWashを有償で設置くださっている企業、団体の方々に支えられています。

※ 「笑顔の循環経済」＝「お金」（金融財）をemmyWashのような社会課題解決事業として生み出し、「ありがとう」（感謝財）に変換して循環させていく活動

各学校や団体での笑顔の取り組みについて、学校お便りやブログ等で紹介いただいているところも増えてまいりました。今後、エミーバンク協会のサイトや、emmyWash会報誌などでも取り上げて、企業等へフィードバックしたく、利用可能な学校での笑顔の写真やコメントをお寄せください（本メールにリプライしてメール添付の形態などでかまいません）。

笑顔が人と人、人と場所、場所と場所とのつながりや、人々のウェルビーイングにつながることに社団一同で励んでまいります。

今後、更に活動を広げてまいりますので、ご協力のほどどうぞ宜しくお願い致します。