エミーゴ、エミーガ※のみなさまへ
※笑顔の循環経済づくりに共感、協力いただいている仲間たちを、勝手ながら「エミーゴ、エミーガ」と呼ばせていただいております。
お世話になっております。
皆様におかれましては、卒業式、終業式を終え、新しい年度にむけてお忙しい頃かと思います。
桜の満開を迎え、いよいよ春本番となり、新しい出会いの時期でもあります。
3月もエミーバンク協会より、エミーバンク便りをご案内させていただきます。
いろいろと変わり目の時期ではありますが、emmyWashが、新しい出会いや、笑顔のきっかけになることを願っています。
■本日のお便りの内容:
【1.エミーバンクニュース】
①「shiawaseシンポジウム2022」にてワークショップを開催しました!
② 感謝!エミーバンク協会は設立1周年を迎えます。
【2.笑顔数(エミー数)集計のお願い(3月度)】
【3.emmyWashのお世話係を引き継ぐ場合のご案内】
【1.エミーバンクニュース】
①「shiawaseシンポジウム2022」にてワークショップ開催しました!
前回のエミーバンクニュースでもお伝えした「shiawaseシンポジウム2022」にエミーバンク協会が「笑顔を語ろう!」ワークショップ開催として参加しました。
ワークショップでは、笑顔の効能について
・健康になる
・コミュニケーションの向上
・表情フィードバック仮説
・笑顔の連鎖・ポジティブ感情の伝播
そして、なにより、幸福・ウェルビーイングの向上について紹介されました。
ワークショップに参加された方からは、
「こんな時だからこそ「笑顔」です。
世の中に笑顔が沢山溢れて「幸福 ウエルビーイングの向上」を目指せる日本でありますように♪」
「共感ポイントがいっぱいで本当にあっという間でした♪」などとコメントいただきました。
詳しくは、エミーバンク協会ホームページの活動報告をご参照ください。
https://www.emmybank.com/posts/33167617
②エミーバンク協会は設立1周年を迎えます。
代表理事の末吉さんより設立1周年に向けての挨拶をいただきました。
おかげさまでエミーバンク協会は、4月1日で設立1周年を迎えます。
ありがとうございます!
社会的な不安がますます大きくなっている昨今、身近な人と笑顔をシェアしあうことが最初の1歩であり、
最初は小さくともそれが伝搬、循環していく社会になっていけばよいと考えています。
現在、エミーバンク協会では、その第一弾として笑顔づくりと感染症予防の社会装置である「emmyWash」を題材に、
その事業が生み出すお金と笑顔を循環させることで、人や社会が幸せであるためのの「笑顔の循環経済」「エミーとゼニー」を啓発、普及していきたいと考えています。
皆さまとともに、笑顔の循環経済づくりに必要な両輪、エミーとゼニーが循環する社会に向け、さらなる1年となりますよう期待しております。
全文はエミーバンク協会のホームページの活動報告にございます。
エミーバンク協会の1年の活動も紹介しておりますので、ぜひ、ご覧ください!
https://www.emmybank.com/posts/33195560
【2.笑顔数(エミー数)集計のお願い(3月度)】
emmyWashは、「笑顔の貯金箱」です。
月に一度、笑顔数を報告していただき、笑顔数をemmyWashのウェブサイトにて公表させていただいております。貯まったエミー数によって、emmyWashのさらなる
ギフト活動を行ったり、社会装置として笑顔の循環を生み出しています。
お手数ですが、emmyWashフェイス部に添付のQRコードにより笑顔数の報告をお願いできれば幸いです。
emmyWash機器について、よくある質問については、こちらをご確認ください。
https://www.emmywash.com/pages/4972043/page_202105262246
【3.emmyWashのお世話係を引き継ぐ場合のご案内】
3月は異動の季節でもあるかと思います。
または新しい場で活躍するために、今いらっしゃる場を離れることなどもあるかと思います。
emmyWashのお世話係をしてくださっている先生方の中で、もし、お世話係の変更などございましたらお手数をおかけいたしますが、エミーバンク協会事務局までご連絡ください。
最後に、emmyWash学校設置ギフトの「笑顔の循環経済」活動※は、同コンセプトに賛同し、emmyWashを有償で設置くださっている企業、団体の方々に支えられています。
※ 「笑顔の循環経済」=「お金」(金融財)をemmyWashのような社会課題解決事業として生み出し、「ありがとう」(感謝財)に変換して循環させていく活動
各学校や団体での笑顔の取り組みについて、学校お便りやブログ等で紹介いただいているところも増えてまいりました。今後、エミーバンク協会のサイトや、emmyWash会報誌などでも取り上げて、企業等へフィードバックしたく、利用可能
な学校での笑顔の写真やコメントをお寄せください(本メールにリプライしてメール添付の形態などでかまいません)。
笑顔が人と人、人と場所、場所と場所とのつながりや、人々のウェルビーイングにつながることに社団一同で励んでまいります。
今後、更に活動を広げてまいりますので、ご協力のほどどうぞ宜しくお願い致します。
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